属性が審査では重視される


審査されるポイント

新規でキャッシングの申し込みを行う際は、個人情報の入力が必要になります。具体的には氏名、住所、電話番号などが挙げられます。
入力するのがいちいち面倒だと感じる方もいるかもしれませんが、キャッシングの申し込みを行う上では避けては通れない道でもあります。

キャッシング業者に伝える必要事項は、氏名、住所、電話番号、年齢、家族構成、仕事、年収、住居形態、他社利用状況などの他、現在、自分が置かれている財政の状態などが挙げられます。

これらの情報は非常に重要であります。というのもこれを基にして、融資することが可能なのか、不可能なのか、いくらまで融資ができるのかをキャッシング業者が判断する為です。

以前は直接、店舗に行って申し込みをする事が当たり前であったため、身なりなども判断材料になっていましたが、無人契約機やインターネットの普及により、直接、キャッシングの申し込みを行った本人と対面することがほとんどないので、ことさら、入力した情報が重要になります。

審査されるポイントは申し込みを行った人の素性がわかるポイントや具体的なポイントなどです。
例に挙げると、氏名を見ただけでは、その人がどういった人物かを判断することはできませんが、仕事の業種や住居形態などがわかればその人のイメージはつかめてくるからです。

自己申告の収入に関しては審査ポイントとしてはあまり重きをおいてはいないようですが、金額が高い融資を希望する場合などは源泉徴収など実際の所得がわかる書類のコピーが必要になったりするので、でたらめな年収を伝えたりするのは控えた方がいいでしょう。

また、貸金業法の改正が行われたことにより、年収の3分の1までしか融資を受けることができなくなっているので注意してください。

審査の際に重視されるポイント

キャッシング業者により、審査で重視するポイントは異な りますが、どこの業者も重視するであろうポイントを以下で解説してます。

他社利用状況

現在、他社からの利用があるとしたら審査において不利になるのは間違いありません。
収入とのバランスが重視されるのは当然ですが、いくらキャッシングしているかも重要です。

さらに、返済状況に問題があるとさらに厳しくなってしまいます。不利になるかもしれないと思い他社利用状況を伝えずにいようとする人がたまにいますが、業者間で情報は共有されているので、偽りなく申告した方がいいでしょう。
隠そうとしたことで当然、イメージも悪くなります。

審査に通るとしても、通常のケースだと、1社目のキャッシング業者に比べて、2社目、3社目の方が限度額は下がる傾向にあります。

年齢

キャッシング業者側がターゲットとしている年齢層は20代から30代が中心のようです。
一般的なイメージとして若いよりも年を重ねている方が信頼度が高い様に感じますが、キャッシングに関しては反対と言えます。

というのも若い頃にお金がないのは、当然といえば当然ですが、年を重ねているにも関わらず、貯金などの蓄えがない場合は「何か原因があるのでは…」と思われることが多いようです。

ただし、若ければ若い方がいいかというとそんなことはありません。若すぎると、収入が少ないと判断され、審査には不利と言えます。

結婚

一般的なイメージとして未婚者と既婚者では既婚者の方が社会的信用度が高い傾向にあります。
しかしながら、キャッシングの審査となると話が変わってきます。未婚者の方が既婚者よりも審査が有利になるケースが多いです。
というのも既婚者の場合だと、お金がかかる様々なケースが想像でき、自由度が高いお金の割合も少ないように思われます。
ただ、独身だからといって審査に有利という訳ではなく、ある程度、年を重ねているのに独身だと、やはり、「何か問題があるのでは…」と思われることもあるようです。

職業

公務員などの離職率が低く、安定した職業の方は審査が通りやすいと言われています。
高収入だから審査が通りやすいかというと、そういう訳ではなく安定性が高い方が信頼度は増すようです。

公務員同様、信頼度が高いのが会社員になります。ただ、会社員といっても離職率が高い職業、例えば、パチンコ店や水商売などの信頼度は高くない様です。

自営業者やアルバイト(日雇いなど)なども信頼度はあまり高くないのが現状です。

キャッシング業者は安定性を好む傾向にあるので、勤続年数が短いと不利になるケースが多いです。目安としては勤続年数が1年以上あれば問題はないかと思いますが、1年未満だと厳しい可能性が高いです。

電話

携帯電話を所持している人が大部分を占めている現在において、もし、携帯電話を持っていないとなると審査で不利になるのは否めません。
できれば、固定電話と携帯電話の両方があるのが理想ですが、 最近では、固定電話が無くて携帯電話のみでもイメージは悪くないようです。

キャッシング業者が気にするのは、連絡を取りたいときにすぐに取れるかどうかであり、何かあった場合にすぐに連絡が取れないようだと審査に通る可能性は低いでしょう。

住所

持家と賃貸では持家のほうが有利と言えます。キャッシング業者はそれだけではなく、居住年数も気にするようです。
しょっちゅう、住まいが変わっていたりするとイメージが悪く、1つの場所に住み続けているとイメージがいいようです。

住まいを転々とする人は、ある日突然、いなくなってしまって、連絡が取れなくなってしまうのでは、とキャッシング業者は思うようです。



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