実質年率とは何ですか?

キャッシングを利用する上で、絶対に知っておきたいのが実質年率です。
良くキャッシング会社の広告などで、実質年率がいくらという形で金利の説明が記載されているのを見かけるはずですが、年率と何が違うのと疑問に思う人も多くいらっしゃいます。
そこで実質年率について詳しく解説していきましょう。

年率と実質年率の違いはどこにあるの?

4%~18%という形でキャッシング会社の広告に利率が掲載されているのは、上でも書いた通りです。
この利率に関して年率なのでは、と思っている人も多いのですが、実はこは実質年率なのです。
では、年率と実質年率の違いについて考えていきましょう。

そもそも年率というのは、そのままの意味で借入する元金にかかる金利のことを指します。
1年間にかかる金利の総計が何%という形になりますので、1日あたりどのくらいの利息が増えるのかというのは、元金に金利をかけて、365日で割れば算出できるのです。
ちなみに支払期間が決まっているのなら、その1日あたりの利息に支払日数をかければ算出できます。

  • これに対して実質年率とはなにかという話ですが、金利だけではなく、手数料や保証料なども含めた合計の費用を年率換算したものだと考えてください。

  • つまり、キャッシング会社の広告で記載されている利率には、諸費用も含まれたものだということになります。
    これは法律によって定められており、キャッシングの場合は実質年率で表記しなければならないと決まっているのです。
    このことからキャッシングを利用して借入したお金の返済には諸費用もプラスされたものだと言えます。

    • 結果、返済金額が実質年率で計算されているのであれば、返済金額以外に何かしらの費用が請求されることはないのです。

    • 実質年率から利息の計算をするには?

      最近ではキャッシング会社のウェブサイトでは、返済シミュレータというものが公開されており、金利や返済期間など自分が知りたい情報をあらかじめ確認できるという便利なツールがあります。
      ですので、自分の借入に対して利息の計算を確認しておくという手間を省けることができるのですが、自分でも計算式を知っておいて損はありません。

      そこで計算式なのですが、基本的には上で書いたものをそのまま流用することができます。
      残金に実質年率をかけた数字を、365で割って1日あたりの利息を出しておき、そこに支払期間の数字をかけることで算出可能です。
      電卓が1つあれば簡単に計算できますので、1度確認しておくのも悪くないでしょう。

プロミス

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