返済日より早く返済すれば、金利は減額されますか?

やむをえず借金をしてしまったが、できるだけ早く完済して楽になりたい。
こう考えてる方は、決められた期日に返済するだけでなく、期日前に返済していくことも考えなければなりません。
キャッシングにしろカードローンにしろ、期日前に返すことによって完済が早まり、支払う利息額も減らすことができます。

期日前に返済するメリットとは

期日どおりに着実に返すことも大切ですが、お金に余裕があるときは期日前でもすぐ返済しましょう。

なぜなら、利用日数分の利息を支払う借金の場合は、期日前に返すことで早く返した分の利息を減らすことができるからです。

利息を減らせば返済総額も減ることになり、結果として借金の返済負担を大幅に軽減することになります。

例えば、毎月10日が返済日になっているところを5日に返済すれば、5日分の利息を減らすことができるのです。
返済を早くする日数は手持ちの多さによりますが、ともかくできるだけ早く返したほうがメリットがあるという点を覚えておきましょう。
もちろん、この逆の結果が起こりうることにも注意しておかなければなりません。

つまり、返済期日を守らずに遅く返済してしまった場合ですが、この場合は減額ができないどころか、支払い総額が増えてしまう可能性があるので注意してください。

繰上げ返済について知っておくべきこと

期日前に返済することに加えて、さらなる方法で完済を早く済ませる方法があります。
それは、全額繰上げ返済か、一部繰り上げ返済を行うことです。
この二つを合わせて繰上げ返済といいますが、要は、お金に余裕があるうちに残債を全部、またその一部を支払っておこうというものです。

全額繰上げ返済は、残債を一括して支払う方法、一部繰上げ返済は残債の一部を支払う方法です。

繰上げ返済のいいところは、借入期間を短くして完済を早めることができること、そして利息額を減らせること、さらに返済のための振込手数料も減らせることになります。

繰上げ返済は一度ならず何度行っても構いませんので、ともかく資金に余裕があるときは、積極的に繰上げ返済を行うことを考えておきましょう。

そうすることで借金総額を減らし、完済をぐんと早めることができるのです。
ただし、あまり見境なく繰上げ返済をやってしまうと家計を苦しくしてしまうこともあるので、その点は注意しておきましょう。
なお、繰上げ返済は銀行ATMやコンビニATMなどから手軽に行うことができますが、事前に繰上げ返済をしたい旨を伝えておく必要があります。

プロミス

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