どうしても審査は必要?


審査がなぜ必要か、審査無しで借り入れは可能か

消費者金融および銀行カードローンに申し込みを行う際に、審査は避けては通れないものです。
この審査でキャッシング会社は「利用者がどのような人間であるのか」をチェックするのです。
その際に用いるものは大きく分けて2つです。まずは「信用情報機関に入力されているあなたの個人情報」、そして「申し込みの際に入力(記入)したフォームへの申し込み内容」です。

それらの2つを判断基準として照会しながら、登録した人が「月々どれぐらいの収入を得ているのか」「どのような家族構成であるか」「どのような勤務先に勤めているのか」「現在の借り入れ状況はどのようなものなのか」「過去のキャッシングの利用履歴はどのようなものであるか」などといった、「キャッシング会社の判断項目」をそれぞれ念入りにチェックしていきます。
そして、最終的に「申込者に貸す事ができる金額」を決めるのです。

では、その審査の結果が出るまでにはどれぐらいかかるのか?気になるところだと思います。
それぞれの消費者金融や銀行カードローンによって、審査に必要とされる時間にはバラツキがあります。
しかし審査が早く完了するところであれば、大体30分から60分ぐらい、審査に時間がかかる機関であっても、申込を行った次の日までには、その結果を知ることができるでしょう。

利用者のプライバシーには配慮しています

キャッシングをしたい理由というのは、それぞれの人によって違いがあります。しかし借り入れを希望する人の大半は「できるだけ誰にも知られることなく借りたい」と考えているものです。知人もそうですが、特に家族などといった身近にいる人間には知られたくないと考えている人が大半です。
そのような希望に可能な限り応えるために、キャッシング会社側も「借りる人のプライバシー」を保護することには徹底して気をつけているものです。

銀行カードローンであったり消費者金融の審査を行う上で「勤務地に間違いはないか」を確認するための「電話での在籍のチェック」があります。
その際にそれぞれのキャッシング会社のスタッフさんが借り手が働いている職場、もしくは自宅にチェックのために電話をかけますが、この時にも「キャッシング会社の名前」を出すということは絶対にありません。「スタッフの個人名」を名乗って確認を行うため、キャッシングを利用しているということを悟られる心配は全くないです。
そして、もしその際の電話対応をした人が「◯◯(申込者の名前)は只今席を外しています」と返したとしても、その時点で在籍していることはチェックできたので、それ以上の細かい確認を行うことはないのです。
しかし、もしかしたら「自分の会社の電話担当はそういうのに気付きやすいタイプなので心配だ」といった「何らかの不安材料」のある方もいらっしゃるかもしれません。しかし、そのようなケースに対しても、前もってキャッシング会社のスタッフさんに伝えておくことによって、電話チェックを行う時間帯を決めるなどといった柔軟な対応もできるようになっています。

原則として審査は必須です

「審査なしでキャッシングはできないの?」そのような疑問をお持ちの方もいるかもしれませんが、原則としてはキャッシングには「審査が必須」となっております。
上に記述した「在籍のチェック」によって周りにバレてしまうかも・・・といった懸念により、申込者が審査を断るというケースは度々ありますが、断ってしまうことによって、キャッシングを受けるということが実現しなくなってしまいます。
この「在籍のチェック」は、借り入れの契約を行う上で書かせない手続きといえるものです。一部のキャッシング会社では特定の書類(勤務先について明記されている「社会保険証」や、働いている職場が発行している「社員証」、勤務先について明記されている「組合保険証」など)を受付窓口まで持参することによって、在籍チェックをパスすることができるケースもありますが、大半の貸金業者においてはこの手続きは免れられないと考えておいた方が良いです。
しかし、どうしても在籍確認の電話だけは不都合だ・・・もしそんな方がいらっしゃれば、申込をする際に業者窓口のスタッフであったり電話受付に、なぜ都合が悪いのかについて理由を述べてみるのも一つの選択と言えるかもしれません。

信用できる人だと思われることが重要

貸金業者、銀行が借り手に最も求める大きなものは「信用」であると言っても過言ではないでしょう。
貸した以上、確実に返してくれる人物であるかどうかという部分が重要なので、それを判断する上でも、「審査」は正確に行わなければならないのです。
そのため、この審査を拒む事によって、貸す側としては「何か問題のある申込者なのではないだろうか」「何か隠していることがあるかもしれない」という風に訝しんだり、怪しまれるケースも起こりえます。
お金を借りるためには「この人は安心して貸せる人だ」と判断してもらわなければならないので、ちゃんと審査を受ける必要があるのです。



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