気をつけるべき借り入れトラブルについて

役立つ反面、慎重に利用することが必要です

現在は消費者金融および銀行カードローンの広告であったりコマーシャルは、ますます増えてきており、「キャッシング」という言葉に私たちが抵抗を感じることは少なくなってきています。少し前の時代までは、消費者金融を利用する対象の多くは「男性」でしたが、昨今では女性向けの金融商品も多数登場し、ますますキャッシングは私たちの普段の生活にとって程近い業界となりつつあるのです。
冠婚葬祭等の突然の思わぬ支払いが出てきたり、給料日前の金欠状態を解決する上で大きな助けとなるのがキャッシングです。しかし計画的に利用しなければ、トラブルであったり失敗に繋がりかねませんので注意が必要です。

「慣れ」による借り過ぎに気をつけましょう

消費者金融を利用する上で、一番多く見られる失敗は「自分の返済能力を超えた額の借り入れをしてしまうこと」です。
キャッシングはもしもの時にスグに対応できる柔軟性の高さがメリットとなっています。そして借り入れ限度額にさえ達していなければ、何回でもお金を借りることが可能なのです。
契約した当初は、借りたお金だからと慎重に利用しますが、数回と借り入れの回数を重ねるうちに後ろめたい気持ち等が無くなってきて「限度額にさえ達していなければOK」などと間違った認識をし始めてしまうケースも多いです。
実際に審査の段階ではそれぞれの会社の基準に当てはめて、それぞれの利用者の「返済可能な金額」を決めて融資します。
しかし、その貸したお金の管理については「利用者本人の金銭感覚」につまるところは委ねられます。
よって本人がちゃんとした計画を立てずに無軌道に借り入れを繰り返してしまうと、返すのが厳しい状況に陥り、徐々に「借金の泥沼」へとハマる事となってしまうのです。
これが深みに嵌ってしまうと、自分だけでは解決できない問題へと発展します。結果として「多重債務」という危機に陥ってしまうのです。

多重債務がこじれることによる自己破産

上記の多重債務が原因となり、完全に返済の目処が立たなくなってしまったら、次には「自己破産」という道を辿るしかなくなってしまいます。
「自己破産」とはどのような手続きかと言うと、大まかに纏めれば「自分の《必要最低限》の財産だけを残し、残りの全てを手放すことにより、借金が0となる法的な手段」です。
この手続きを行うことによる弊害は「一定の間、クレジットカードの作成であったり、新しくローンを組むことが不可能となる」という事です。
つまりありとあらゆる支払いは「現金でのみ」行わなければならなくなってしまうという事です。
もちろん新たな借金を生み出さないためのストッパーとはなりますが、キャッシングする習慣が日常的になってしまっていた人にとっては、過ごしづらい日々となるかもしれません。また自己破産を行うことによって、その人の「社会的な信用」は著しく奪われてしまいますので、それも大きな弊害となります。

消費者金融での借り入れは、自由度や柔軟性が高いというメリットがありますが、それ故に油断してしまうと、上記のような不要なトラブルで苦しむ事となってしまいます。
自由度が高いということは「それ相応の自己管理が求められる」という事と同義であるということをしっかり把握しておくことが重要なのです。

キャッシング会社のキャッチコピーには「ご利用は計画的に」という言葉が添えられている場合が多いです。
つまりはお金を借りる際には「絶対に返す事ができる」金額だけを借りて、「それぞれの会社の定めた返済期日までに返済を行う」ということを深く心に刻み込むことが大切なのです。
消費者金融での借り入れに関しては「一度失敗してしまってからでは、もう遅い」ということがままあります。
デメリットも把握した上で、賢く利用するべく気をつけましょう。

プロミス

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