お金を借りて得する人と損する人の違いとは?

テレビコマーシャルや電車の中吊り広告などで消費者金融の名前を目にしない日はないほど、現在の日本ではキャッシングは市民権を得ていると言えます。

では実際に日本でどの程度の人が借金をしているかというと、実におよそ3,700万人がお金の借り入れを行っているようです。
さらにそのうちの10万人程度の人が、借りたお金が返せずに債務整理をしているというデータが出ています。

債務整理とは簡単に言えば借りたお金が返せなくなって、法的に何らかの方法で借金を整理する事です。借金をしている人のうち0.25%以上の人が、その債務整理を行っているという事になります。
借金をする際には、当然その人が返せる範囲で貸し付けが行われているはずですが、それでも結果的にそれだけの人が返済が滞り債務整理を行わざるを得なくなってしまっています。

しかしその一方で、利息をほとんど支払わないなど、借り入れを上手く行っている人もいます。
こちらではお金を借りて得する人と損する人の違いを、キャッシングの成功例を挙げながら解説したいと思います。

サービスを利用するかしないか

お金を借りて得する人と損する人の違い、それはサービスを利用するかしないかに掛かっていると言っても過言ではありません。

近年は銀行や消費者金融など、あらゆる金融機関でキャッシングの事業を行っています。そのためどこの金融機関でも顧客の獲得のために、様々なキャンペーンなどのサービスを実施しています。
それらのサービスを利用せずに、キャッシングをするのは本当にもったいない事です。こちらではいくつかの消費者金融のサービスをご紹介します。

無利息サービス

最長で180日間、5万円までの借り入れは何度でも無利息で借りられる、というサービスを行っている消費者金融の会社があります。

【例:5万円を18日間借りた場合】
※【借入金】×【年率18%】÷365日×【借りた日数】= 利息

  • 無利息サービスなしの場合  … 利息4,438円
  • 無利息サービスを利用の場合 … 利息   0円

このように、サービスを利用した人の利息はゼロ円なのに対し、利用しない人は4,438円の利息を支払う事になり、どちらが得かは一目瞭然です。

ポイントサービス

1万円以上のキャッシングの利用で、買い物に利用できるポイント1000ポイントをもらえるというキャンペーンを行っている会社もあります。

【1万円を30日間借りた場合】
※【借入金】×【年率18%】÷365日×【借りた日数】= 利息

  • ポイントサービスなし … 利息147円
  • ポイントサービスあり … 利息147円-1000ポイント=853ポイント

このように支払う利息は同じであっても、ポイントサービスを利用する事によって結果的に853円分の買い物が出来るポイントをもらうことができるため、サービスを利用すればキャッシングをする事によって利益を得るという事になります。

新規入会サービス

新規に入会した人にサービスを行うというのは、比較的どこの金融機関でも実施していますが、ある消費者金融では、年末年始などある一定期間に入会すると、キャッシングを利用しなくても10,000ポイントプレゼントというサービスを行っています。

またその他にも、後からリボ払いに変更するだけで2,000ポイントもらえたり、自動リボ払いにすることで10,000ポイントもらえるというサービスも利用できるので、それらのサービスを上手に活用すればキャッシングで得する事が可能です。

10万円借りるか11万円借りるかの違い

近年、ほとんどの金融機関では100万円までの貸し付けに対する利率は年率18%以内になっています。

しかし中小や零細の金融機関の中には、今でも貸金業法で定めている最大利率を用いて自社の利率を設定しているところもあります。
【貸金業法での最大利率】

  • 1~10万円  … 20%まで
  • 11~100万円 … 18%まで
  • 100万円以上 … 15%まで

このような利率を用いている業者でお金を借りようとする場合には、あえて10万円ではなく11万円借りる事で、低い金利が適用されるようにする事ができます。
例えば6万円を2回借りるのであれば、1度に12万円借りた方がお得というわけです。

おまとめローン

複数の金融機関から借り入れがある場合、それらをひとつの金融機関での借入に一本化する事で支払う利息を減らす事が可能です。
それをおまとめローンと言います。

【4社から合計110万円30日間借りている場合】

  • A社10万円 … 利息1,479円
  • B社30万円 … 利息4,438円
  • C社30万円 … 利息4,438円
  • D社40万円 … 利息5,917円
  • 合計利息   … 16,272円

先程もご紹介したように貸金業法により110万円の借り入れに掛かる最大利率は15%になります。

【E社でまとめて110万円30日間借りた場合】
110万円 × 15% ÷ 365日 × 30日 = 利息13,561円

このように30日間の利息は、16,272円から13,561円になり、約3,000円安くする事が出来ます。
また金融機関によっては、年収によってもっと低い利率を適用しているところもあります。

まとめ

このように同じ借り入れを行うにしても、各社が提供している様々なサービスを活用するかしないかで、得をするか損をするかがわかれます。
キャッシングを行う際にはどの様なサービスがあって、どれを使うと自分にとって得になるのか、よく検討するようにしましょう。

プロミス

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