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本人属性とは何ですか?

記事更新日:2019年11月1日
記事公開日:2015年11月3日


キャッシングの申込をすると、必ず行われるのが審査です。
この審査では様々な項目を見られることになるのですが、その1つに本人属性というものがあります。
ここでは本人属性について考えてみましょう。

本人属性ってなんのこと?

本人属性とはキャッシングの申込書類の中でも申込者本人のことが記載されたもののことを指しています。

具体的には氏名や職業、保険証の種類、年収、居住形態などのような情報のことです。

この中でも特に重視されると言われているのが、職業と保険証の種類、居住形態の3つになります。
職業というのはわかりやすく正社員として雇用されているのか?という話です。
正社員であれば有利になりますが、派遣社員やアルバイトなどであっても定収があれば問題ありません。

さらに職業の種類についても触れられることになり、正社員の中でも公務員というのは安定していることから、かなり有利になると考えて良いでしょう。
反対にアルバイトなどの場合は低属性とも呼ばれています。
低属性になったからと言って、必ず審査に落ちるとは限りません。
また、正社員で働いていても転職が多ければ低属性と判断されるようです。

保険証の種類というのは一般的な国民健康保険なのか、社会保険なのか、共済組合なのか、などの違いだと考えてください。
誰でも手に入れることができる国民健康保険は最も属性値が低くなり、社会保険や共済保険というのは高属性となります。
居住形態に関しては持ち家か借家で判断されます。
持ち家であれば不動産的価値が評価されるだけでなく、すぐに引っ越しはできないとも捉えられ、借家であれば引っ越しが簡単にできるというのがポイントになるようです。
当然、持ち家の方が高属性となります。

これらの部分を審査では重視するのですが、上でも触れたように必ずしもそれだけで落ちるとは限りません。
キャッシング会社によってその基準は変わってくるのですが、他にも重視されるポイントが存在しています。

本人属性以外に重視されるポイントは?

最も代表的なものとしては個人信用情報があります。

個人信用情報とは経済的・社会的な信用度を表しているもので、この情報いかんによっては問答無用で審査に落ちてしまう可能性があるのです。

特に重視されているのが事故情報があるかどうかでしょう。
事故情報とは返済の遅延などがあった場合に記載される情報であり、返済が遅れたことがあるとなれば、キャッシング会社としても信用してお金の融資をするのが難しくなってしまいます。

他にも、他社からの借入があるのかといったことも重視されており、年収の3分の1以上は総量規制により融資をすることができないので、その点も覚えておく必要があるでしょう。

監修者(馬場愛梨)のアドバイス

本人属性はローンの審査において重要なポイントです。審査では、お金を貸してもきちんと返してくれそうな人か、貸し倒れのリスクがないかをチェックしています。

基本的に長期にわたって安定した収入が見込まれる方であれば通過しやすくなりますが、勤続年数や居住形態など簡単に変えることができない事項も多いです。

属性が低くてローンに通りにくいと感じている方は、属性以外の審査条件を落とさないように「借りすぎない」「借りたお金を遅れずに返す」など当たり前のことを徹底して、信用情報を高めるようにしましょう。

監修者(馬場愛梨)プロフィール

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