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未成年でもキャッシングで借り入れは可能ですか?

未成年者であっても、まとまったお金が必要になることは少なくありませんが、そんなときはキャッシングで資金を調達したいと思われるかもしれません。
ところで、未成年者はそもそもキャッシングを利用できるのでしょうか?
もし利用できるとしたらどんな条件が必要になるのでしょうか?

既婚者であるか配偶者が成年であること

基本的には未成年者はキャッシングを利用することができませんが、ある条件を満たせば認められることもあります。

その条件とは、まず本人が既婚者であることですが、早い話、結婚していればキャッシングを利用できる可能性があります。
なぜなら、これは法律によって、結婚していれば未成年者でも成年と同等だとみなされるからです。

18歳でも、19歳でも、ちゃんと婚姻をしていれば、年は未成年でも社会的な立場としては成年とみなされるのです。

もう一つの条件は、一緒に同居している配偶者が成年に達していることです。
つまり、自分は未成年でも配偶者が未成年でなければ、キャッシングを利用することができます。
例えば、自分はまだ19歳の大学生でも、妻が20歳以上でパートで働いているという場合もあるかもしれませんが、この場合は未成年キャッシングが可能になります。

就職していても未成年はキャッシングできない

キャッシングの利用条件について、就職さえしていれば未成年でも審査に通ると思ってる人がいるかもしれません。
確かに、就職していれば安定収入があるので審査では有利になりますが、しかし未成年の場合はその時点でアウトになり、就職や収入額に関係なく審査に通ることはできません。

これはどこのキャッシング会社でも共通していることですが、利用開始年齢を20歳以上に定めているので、それ以下の未成年は最初から利用ができないのです。

なぜ未成年だとキャッシングが難しいのかといえば、二つの理由を挙げることができます。
一つは、未成年者がお金を借りる場合は法定代理人の同意が必要で、それがなければ一人で業者と契約することはできないからです。
この法定代理人の同意の壁があることから、未成年者の利用が認められない事情があります。

さらに、未成年者が業者と交わした契約は、法律上、後から取り消してもいいことになっています。
これは未成年者にとっては手厚い保護となりますが、お金を貸す業者にしてみれば、お金を貸したのに返ってこなくなる可能性があるためリスクになります。
よって、貸し倒れになることを防ぐためにも、最初から未成年者は門前払いにしているのです。

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