キャッシングについての基礎知識 -借入限度額編-


キャッシングについての基礎知識 -借入限度額編-

もしもの時にまとまったお金を借り入れる方法として、キャッシングがありますが、いくら借りられるかは人によって違います。
もっと借りられると思っていたのに、それほど借りられなくて困ってしまったという事にならないように、自分の借入限度額はしっかり把握しておく必要があります。

広告などでは「○○円まで融資可能」と書いてあっても、自分がそこまで借りられない理由のひとつに「総量規制」という法律があります。
貸金業者は貸金業法という法律を守ってお金を貸さなければいけません。
この法律は主に多重債務者の増加を抑制するために、2009年に改正されました。
その中でも大きな改正がこの「総量規制」です。
具体的には、貸金業者は利用者の年収の3分の1以上のお金を貸してはいけないという決まりです。

これによって、例えば年収が300万円の場合、100万円までしか借り入れは出来ません。
A社からすでに80万円借りていた場合には、B社に借り入れの申し込みをしても、20万円しか借りる事は出来ないのです。

借り入れの申し込みした際、審査の過程で金融機関は信用情報機関で、その人の現在の借入や返済など信用情報を確認します。
ですから他社での借入を隠す事などは出来ません。
このように総量規制は、消費者金融などでキャッシングをする際には、避けて通れないものになっています。

しかし総量規制の範囲内であるにも関わらず、借りられる金額が少ないというケースもあります。
金融機関では、借り入れの申し込みがされると、審査でその人の年齢や年収などの情報から、返済能力を判断して、借入限度額を決定します。
もしその時に提示される限度額が低かった場合でも、一定期間利用し返済能力があると判断されれば、総量規制の範囲内で限度額が増額される事もあります。

増額をしてもらうためには、金融機関からの信用が必要です。
金融機関から信用を得るためには、返済を延滞しない、遅延しないという事が最も重要になって来ます。

プロミス

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